【新連載・杖ペチ魔法使い♀の冒険の書】ネタバレ・感想、新連載はフィジカル系魔法使いが巻き起こすRPGコメディー?

投稿日:2017/ 06/ 11

                 

新連載はRPGショートコメディー


週刊少年マガジン第24号から新連載が開始されたのが、あわ箱先生の「杖ペチ魔法使い♀の冒険の書」です。いきなり、1話と2話が連続で連載されており、期待が感じられます。

第一印象としては、オツムが少し弱いながらも、見た目からかは想像も出来ない馬鹿力を持つ自称魔法使い志望のマオと勇者でありながら、勇者としては致命的なまでに弱いイサムのコンビは意外にありそうで無い感じで、お互いの意図とは違った方向に物事が展開するドタバタコメディは今後に期待が持てそうです。
           

杖ペチ魔法使い♀の冒険の書 1話&2話のあらすじ概要


それでは、簡単に1話と2話のネタバレをしていきます。

主人公は、本人は可憐な可愛い魔法使いを目指していましたが、母は最強の武闘家、父は伝説の戦士という家系に生まれてしまったが為に、ステータスが力999で他のステータスが壊滅的に低いという超脳筋ステータスになってしまった魔法使いのマオです。

マオ自身は可憐な魔法使いを目指していますが、その超脳筋ステータスも相まって感情が高ぶってしまうと力が入りすぎて物を破壊してしまったりと、”可憐な魔法使い”からは程遠い行動をとってしまいます。

そんなマオは現在一緒に旅をする仲間を探しており、その仲間探しの意味で酒場へと繰り出します。そこで、酒場のマスターに勇者を紹介されます。が、しかしこの勇者イサムは勇者としてのオーラ全く無いだけではなく、ここに来るまでにスライムに2度負ける程弱い勇者でした。

そんな勇者イサムを仲間に誘ったマオですが、イサムも魔法が苦手な魔法使いなんて要らないと思ったのか一旦はこの申し出を断りますが、マオの大男を殴り飛ばす怪力を見て、一転して仲間にする事にします。

が、そんなイサムの申し出を何を勘違いしたのかマオは愛の告白と勘違いしてしまい、自分の虜になったものと思い込みます。「私はそんな簡単になびく女じゃないわ」と自制するマオでしたが、「君が欲しくてたまらない」、「メチャクチャにしてやりたいんだ」というある意味で定番の口説き文句に「私はバカな女でした」、「一生ついていきます」と言い、仲間になる(マオ自身は恋人になると思っている)事を誓います。

ここまでなら、微笑ましい光景とも言えなくも無いですが、これからよろしくねと握手をした拍子にその怪力でイサムの右手を破壊して骨折させてしまい、仲間になって早々に躓く事になってしまい、1話は終わりました。

2話目では、マオは迂闊にも「私はバカな女でした」、「一生ついていきます」などと口走ってしまった自分を戒めようと、魔法の写し絵機(要するにカメラ)を使ってイサムに慣れようと試みます。

何とかイサムの写真を撮る事に成功し、写真を自分の部屋に飾ってイサムに慣れようと練習をしますが、写真が飾ってある所を部屋を貸しているマスターに見つかり、そこで一悶着発生し、結局その騒ぎを聞きつけたイサムに見つかってしまい、慌てて取り繕うとしたマオは、あろうことか呪術の練習(五寸釘で打ち付ける)だという真っ赤な嘘を付きます。

この嘘に対して、割りと真に受けたイサムには消えない傷が残りました。

1話&2話の全体的な感想・雑感


1話と2話が一気に連載された「杖ペチ魔法使い♀の冒険の書」ですが、1話と2話を見る限り、何とか勇者イサムを仲間に出来たマオですが、このイサムとマオには今後も更なる試練が次から次へと襲い掛かりそうです。

特にイサムは、マオとの初めての握手で手首をへし折られたり、呪術の練習やらで自分の写真が五寸釘でめった刺しにされたりと、冒険に出て魔王を倒す前に心と体に相当なダメージを負ってしまっています。

今後、このマオとイサムがどのように成長するのかが、今後の見どころのになりそうです。とりあずは、マオのステータスのかしこさが3なので、そこをまずは改善するのが先決なような気がします。というより、あの状況でイサムの勧誘を愛の告白と受け止めるなんて、正直バカとしか思えません。まあそこが可愛いんではあるのですが・・・。

後はイサムの強さがもう少し、マシにならないと並の魔物を倒す事も難しいやもしれません。ともかく今後の2人の成長が楽しみです。


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