【ランウェイで笑って2話】ネタバレ・感想、育人はミルネージュで働く事が出来るのか・・それとも

投稿日:2017/ 07/ 17

                 

2話目にして早くも主役交代か


パリコレモデルを目指す藤戸千雪とデザイナーを目指す都村育人の2人を描いた漫画、「ランウェイで笑って」ですが、2話目にして早くも主役が交代する事になり、育人の成長の過程をメインにした話になるようです。

個人的には、もう少し千雪が主人公として話が進むのを期待していましたが、少年誌である事を考えるとまあ少年を主人公にしつつ千雪が話に絡むという方が普通というは理解出来るのですが・・・。もう少し話が進めば、千雪が主役として活躍する所も見れるのでは無いかと思いますが。

           

ランウェイで笑って2話ネタバレ&概要


それでは、ランウェイで笑って2話のネタバレ&概要を紹介したいと思います。

千雪の父でミルネージュの社長でもある藤戸研二から育人をデザイナーとして雇いたいと申し出ますが、千雪が育人を芸術大学出身と紹介してしまった為に、その話は一旦無しになります。

研二は千雪に対して、大学生と嘘を付いて育人を連れて来た事を激しく叱責し、何とも言えない気まずい空気が漂います。この場は、元々デザイナーになる気は無かった事と自分が千雪に頼んだ事を告白し事を収めますが、育人をミルネージュでデザイナーとして雇うという話は完全に白紙になってしまいます。

その事で、デザイナーになるという育人の気持ちは完全に萎れてしまいますが、千雪は育人がデザイナーになる事を諦めようとはせず、何度かもう一度育人と研二を合わせようとしますが、当の育人は自分の服を望んでくれる人に着て貰えればそれで満足と言った感じで、なかなか話は前に進みません。

そして、最後の説得にと育人の元を訪れた千雪が、素人が作った服はいらないと言って服を育人に突き返すと、育人は烈火の如く怒り出し、千雪に猛然と詰め寄りますが、やり過ぎたと我に返ります。

もちろん、育人が怒る気持ちは当然の物でしたが、千雪にしてみれば、身長が小さい事を理由になかなかモデルとして認められない自分を重ね合わせるように育人を見ており、経済的あるいは高校卒という理由だけでデザイナーという夢を諦めかけている育人が歯痒くて仕方ないのでしょう。

そんなやり取りの後、ふらっと立ち寄ったコンビニの本コーナーで育人が作った服を着ている千雪が載った雑誌を発見して、育人は一転して研二と会う事を決意します。この時、育人は服は着る人によって、大きく変わるという事を痛感したのでした。この突然の決断に千雪も驚きますが、それ以上に驚いたのは研二と会う為に自分自身の為に服を作る育人の姿でした。

こうして、再び面会する事になった、育人はフランスで蛮族の象徴とされていた、ワンポイントにボーダー柄をあしらった服で研二の前に表れます。その出来に研二は作りの粗さこそ感じるものの、光るものを感じます。この育人が作った服は決意の表れでもあり、自分を勇気づける為でもありました。

そうまでして、育人が言いたかったのは、服は着る人によって大きく変わる事即ち、千雪がすごいモデルになると言い切る事でした。千雪がすごいモデルになる事を断言する事は以前、研二が千雪にモデルとしての才能が無いと言い切った事に対する反発という事でもあるので、こうした事を口する為にボーダー柄をあしらった服を着て来たのでした。

この決意に研二は、大学生や専門学校生のように得るべき知識を得ていない高校生の育人を雇うのはリスクがある事、既に新たなデザイナーを確保してしまった事を理由にミルネージュでは雇えない事を告げます。ただ、無理に折れない心を持つ育人と千雪の才能には驚嘆します。

そこで、研二はミルネージュから独立したデザイナーの柳田という人の元で働いてみないかと提案します。3話以降では、育人がプロの現場にいきなり放り込まれて格闘する日々が始まるのでしょう。

育人は放り込まれる現場で活躍出来るのか


結局すったもんだあって、育人は何とかプロの現場で働く事が出来るようになりました。高校生として見た場合、天才的とも言える才能を持つ育人ですが、大卒や専門学校卒に比べれば知識や経験はまだまだ足りない物も多く、いきなりプロの現場に放り込まれるのは酷な感じもしないではありませんが、育人なら意外に大きな苦労をしながらも、何とかこなしそうです。

一方、千雪は育人に主役の座を一時的に明け渡したものの、トップモデルへの道を諦めた訳ではないようです。育人との関係で言えば、目指すべき舞台は違うものの夢を追う志の強さは2人とも強いものを感じます。正直この2人のように愚直に夢や目標を追い続けられるのは羨ましくも思います。


スポンサーリンク



関連記事
            
                                  

コメント