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ガンゲイルオンラインのエムの正体とリアルをネタバレ考察

投稿日:2018/ 06/ 28

                 
10話を終え最終話に向けてラストスパートに入っているガンゲイルオンラインですが、中でもピトフーイ(CV:日笠陽子)と並んで異彩を放っているのがエム(CV:興津和幸)です。

話が進むにつれてエムの素性やエムがガンゲイルオンラインに参加する目的なども明らかになりつつあります。そこでここでは、エムのリアルの正体やレンを裏切った理由、今後最終話に向けてレンやピトフーイの関係性などについて考察&ネタバレしようかと思います。

以下話の核心に迫る内容ですのでネタバレには充分ご注意下さい。
           

エムの正体はストーカーだけどイケメン?


そのごつい体格とスナイパーライフルのM14EBRを用いた精度の高い狙撃と地図を読み解くマッピング技術で、第1回スクワットジャム(以下SJ)ではレン(CV:楠木ともり)と組んで残りあと1チーム倒せば優勝という所まで押し上げます。

ゲーム内の能力だけでは説明がつかない、地図を読み解く能力やバレットライン(弾がこの辺に飛んでくるという予測ラインの事)を発生させずに”直接”狙撃が出来る、つまり狙撃の能力がリアルでもあるというある意味でとんでもない人物でした。

それもそのはず彼のリアルネームは、阿僧祇 豪志(あそうぎ ごうし)でピトフーイ(神崎エルザ)のストーカーで、エムがゲーム上でしている行為はエルザをストーカーしている過程で身についた技能です。ちなみに、狙撃技術はピトフーイの趣向に付き合う過程で習得した物です。

基本的にはエルザの下僕兼恋人兼サンドバッグなのでエルザの言う事には基本的には逆らいませんが、自分の命が掛かった場合は例外のようです。

ちなみに、ハンドルネームのエムはマップの事では無く豪志の性癖がドMだからという理由からです。

あと、原作のラノベや描写を見ると豪志は結構イケメンに描かれているのは少し意外でした。もっともエルザに一目惚れした当時はデブだったようですが。


エムがレンを裏切った理由とは


残り1チームとの戦闘中にエムが突如レンに銃口を向けてレンを殺そうとします。突然の裏切りにレンは驚きますがエムが裏切ったのには理由がありました。

その理由とは、エムがピトフーイからゲーム開始1時間後に読むようにと言われた手紙を見たからでした。

その手紙にはガンゲイルオンラインで死ぬとリアルでも死ぬという趣旨の内容が書かれており、それに動揺したエムがレンを殺して、自分がリーダーになって降参(その手紙には降参についての言及は無かったので)するという青写真を描いていましたが、結局レンを殺し損なって逆にレンに追い詰められて命乞いという惨めな結果に終わります。

その後、一時戦線を離脱し敵前逃亡したかに見えたエムですがレンの危機に狙撃という形で援護射撃をして結果としてはレンとエムは優勝を手にします。

第2回スクワットジャムでエムはどう立ち振る舞うのか


最終話が近づくにつれてエムの役回りがどうなるのかも注目点の1つです。

今回で2回目となるSJ(スクワットジャム)では、今大会のスポンサーにもなっているピトフーイが例によってガンゲイルオンライン内で死んだらリアルでも死ぬというデスゲームを所望した事で、エムはレンのリアル(小比類巻香蓮)に接触し、第2回スクワットジャムに出場して、ピトフーイを倒して彼女のリアル(神崎エルザ)を救って欲しいと頼む事になります。

その為にレンのチームメイトになる助っ人になったフカ次郎(篠原美優)の装備代まで工面までしますが、結局はレンとの戦闘中に手を抜いたのがバレてピトフーイの愛銃XDMで撃たれて死亡させられてしまいます。

後に分かる事ですが、エムがレンのリアル香蓮に接触した事も美優の装備代を工面していた事もピトフーイ(エルザ)には筒抜けだったようで結局エルザにはエムの行動はお見通しだったのでしょう。

エムとエルザの馴れ初めと歪な愛の形


第2回スクワットジャムが終わった後、ピトフーイのリアルに会わせるといってエムは香蓮と美優を招待します。

その車中でエムはエルザとの馴れ初めを告白し、エルザを密かにストーカーしていた事、もうひとりエルザをストーカーしていた中年サラリーマンに襲われそうになったエルザを助けたは良いけど、「怪我の手当をする」とエルザ言われて付いていくと椅子に縛り付けられていて、恥ずかしい写真を取られたあげくエルザに下僕兼恋人としてこき使われている事を告白します。

一歩引いて冷静に考えればとんでもない話ですが、エムは心から愛しているエルザの為になれるのならとそうした日々を楽しんでいましたし、エルザの方もエムに暴行などは加えるものの根っこの部分では大事にしているようです。

それでもやっぱり、ガンゲイルオンライン内での勝つ為には手段を選ばないピトフーイの振る舞いやゲーム内で死んだらリアルでも死ぬ(エルザは自殺すると言っている)と豪語するあたり、やはり頭がおかしいキャラだなという印象です。

それに付き合えるエムも相当に頭がおかしいと思いますが、エムはそれに幸せを感じているようなので、まあそういう愛の形もあるのかなという気もしないではありませんが、やっぱり理解は出来ません。

そうしてたどり着いたライブハウスでオーナーの佐藤麗と神崎エルザに会います。ここでもエルザは麗をピトフーイとして紹介するなどして、その反応を見るなどガンゲイルオンライン内のピトフーイそのものといった行動に出ます。

結局エムはレンとピトフーイのリアルを引き合わせた上に、エルザの自殺を阻止したという点では、ある意味で第2回スクワットジャムのエムの目的は達せられたのでしょう。

レンとピトフーイも以前と同じようにガンゲイルオンラインを2人で楽しむ(ただしレンはピトフーイとリアルでは会わないと決めた模様)ようになり、一定の関係の修復が図られ第2回スクワットジャムは終わりを迎えるのでした。


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