【おはようサバイブ 2話】ネタバレ・感想、本格的に始まったナユタとユメのサバイバル生活の行方は

投稿日:2017/ 05/ 05

                 
前原タケル先生の新連載「おはようサバイブ」も2話目に突入し、主人公のナユタは知り合いで恋人のユメちゃんと共に、致死量99%未知のウィルスのデネブによって人類の大多数が死んでしまい、電気・ガス水道などの人の手で動いていたインフラが全てストップしてしまった2022年8月の東京でサバイバル生活をしていました。


ナユタは朝起きたら何故かデネブが治っていて、ユメに関しては何故かデネブに掛からないらしく、2人は奇跡的に生き残る事が出来ています。2人は何も起きていなければ、高校1年(16歳)という年齢設定になっています。


1話では、埼玉県の某大手スーパー(イエオン)の跡地で共同生活を送っていたナユタとユメは、毎日野菜を食べたり、ユメの父親などから大麻を吸えと言われたり、ラブ・アンド・ピースどうとかを説教されたりする、共同生活が嫌になったユメはナユタを伴う形で車で東京へとやって来ます。


そんな中、水を求めて彷徨っている内に、山手線の電車内で自給自足生活を送る、カナピーと龍くんの2人と出会います。出会いはナユタがカナピーのシャワーを浴びてる所を覗いてしまって、危うく撃ち殺されそうになるという衝撃的な出会いでした。カナピーと龍が住む電車内には、食料はもちろん、電気、ガス、水といった最低限の生活が送れるだけの設備が備わっていました。


そんな状況を目の当たりにしたナユタとユメは龍とカナピーに生きる術を指南してもらう事にします。


           

第2話では、カナピーと龍から、サバイバル生活に必要な、乗馬、サバイバルナイフや拳銃の扱い方などを教わります。その目的は、10km先にある養鶏場に遠征する為で、今までは2人しか居なかったので、どちらかが住居の見張りをしなければならなかった上に、1人で乗り込むにも養鶏場のような場所は既に誰かに手に堕ちている可能性もあり、あまりに危険過ぎるという理由からでした。


何気に、交番からかっさらった拳銃、元々は自衛隊の物だったサブマシンガンのような武器や老齢とは言え競走馬だった 馬2匹(ムサシとコジロウ)を飼っていたり、自家菜園があったり、電車の屋根に太陽光パネルを付けて自家発電していたりと、2人だけで揃えたにしては凄いと言うしかありません。

1日目はカナピーと龍に出会って、食事にありつけたナユタとユメですが、2日目は自力で調達するように言われてしまい、ニワトリを一匹でも捕まえるまで帰ってくるなとまで言われてしまいます。


確かに、カナピーと龍は今まで2人だけで過ごして来たので、ナユタとユメ分の食料を用意する訳にはいかないという事情はありますが、それなら出会った日にナユタとユメの2人を受け入れなければ済んだ話ではあります。


どうもナユタとユメには別の目的があるように感じられてなりません。というのも1話でナユタはデネブが奇跡的に治った事、ユメがそもそもデネブに掛からなかった事を知ってから、カナピーと龍の態度が急に変化した(表向きはカナピーがナユタの顔を気に入ったという理由)事を考えると何かあると勘ぐってしまいます。実際ナユタとユメもその点は気になっているようで、3話以降にその理由が明らかになるのかも今後の見どころとなりそうです。


もう一つの見どころは、ある意味でこの漫画のテーマと言える物ですが、ナユタとユメの恋模様です。

ユメはナユタを大事に思っており、一応大事な人思っているようですが、いまいちはっきりしません。一方ナユタは完全にユメを恋人として見ており、この年齢ですから年相応の性欲つまり童貞を卒業したいとも思っており、カップル同士での同居生活にムラムラしてしまったりしています。この辺の恋模様も今後の見どころの1つかなと思います。


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